HPの更新をしばらくしていませんでした。すみません。
もし体調の心配をしてくださっていた方がいらっしゃったら、ごめんなさい。
決して病気ではないのですが、ちょっとウダウダする日々が続いていて、サボっちゃってました。
だいぶ良くなってきたので、またゆるゆる更新していくつもりです。
お付き合いくださいませ。

サボっている間に、新刊が出ていました。
角川文庫から、『砂に泳ぐ彼女』。よろしくお願いします。
単行本『砂に泳ぐ』の文庫版です。改題しました。


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表紙絵は、同じく角川文庫の『タイニー・タイニー・ハッピー』『アシンメトリー』に続いて、漫画家の渡辺ペコさんが描いてくださいました。
『砂に泳ぐ彼女』は、写真を志す主人公「紗耶加」の10年の物語なのですが、渡辺ペコさんのこの表紙絵は、紗耶加の10年を一枚の絵で表現してくださっていて、感嘆と共に感激でした。

解説は、コラムニストの河崎環さんが書いてくださいました。
河崎さんとは、横浜のシェアオフィスでご一緒している仲です。
小説とコラムというジャンルの違いはあれど、同じく文章書きとして、これまでにも色々交流をさせて頂いていました。
そんな折り、河崎さんの著書『女の生き様は顔に出る』を拝読し、「あ、これは『砂に泳ぐ』で私が書きたかったことに通じる!」と思い、解説をお願いしたところ、快諾してくださって、実現しました。
「そうそう、そういうことが書きたかったんです!」ということを、河崎さんの快活で鋭敏な文章で綴っていただき、嬉しかったです。

お二人に感謝申し上げます。

どうぞみなさん、『砂に泳ぐ彼女』を、よろしくお願いします。

またプライベートのことなども書いていこうと思いますが、今日は新刊の告知のみで。